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オフィスについて、設立オフィスから新オフィス移転まで [不動産]

設立オフィスについて
これもなかなか悩ましい問題である。
タイでスタートアップ段階においてオフィスの費用をできるだけかけたくないというのが本音だろうが、残念な事がたくさんある。

①不動産会社でオフィスの取り扱いをしている会社が非常に少なく、
相談しても徒労に終わる事が多い。
②10-30sqm程度の広さのオフィスはほとんどなく、あっても平米単価は高い。
私の以前のオフィスは16sqmで13500thbだった。(平米830bath)
③サービスオフィスを使うとなると、余計なサービスやなにかあるごとに費用が発生して、
以外と割高である。まず個室(2名用)で20000thb~が最低料金だろう。
2~4名のオフィスとなると30000-50000thbも毎月かかってしまう。
かといって、オフィス登記だけ入れるのは査察が入る可能性もあり、リスクがある。
ただ、メリットとしては、サービスオフィスの場合、大抵のオフィスは非常に管理状態がよく、清潔である上、とにかく駅近に大抵のオフィスがある。交通面で非常にメリットがある。

ただ、お客様が最初からいて、ビジネスを始めるならまだしも、
これから製品・事業を作る場合は、登記だけ入れて始める事をおすすめする。
会社を早急に作る必要がないのであれば、そもそもオフィスを借りる必要もないという考え方も
ある。観光ビザのダブルを取得して、時間をかけてビジネスを育てていけばよいだろう。


大抵の事は想定外の事が起こるのがタイである。倒産してしまっては意味がないので、
とにかく最初のコストは抑えておいたほうがいいだろう。
私たちが運営しているGYシェアオフィスが今の所、バンコクの日系起業の中では
最安値のレンタルオフィス・コワーキングスペースである。シェアデスク4000thb~ 固定デスク5000thb~ さらにBTSアソーク駅とMRTスクンビット駅が徒歩圏内である。

弊社が今どこに入っているかというと、
ターミナル駅徒歩圏内のタウンハウスの3階である。
なんと平米単価320sqm 合計面積60sqmである。
うんがよければこういった掘り出し物件が見つかる事もある。

もし、スクンビット圏内にこだわらないのであれば、20000thbほどで100sqmなんていうタウンハウスも沢山あるので、一つの選択肢としてはいいだろう。

ビジネスビザの延長!コンサル会社が必要。独力では取得不可能という事が判明! [起業]

ビジネスビザ延長について

ラオスヴィエンチャンでビジネスビザを取得し、ワークパミットも無事バンコクで入手ができ、
コンサルなしで、とうとう取得が完了できるというとこまできたと思ったのだが、、、

タイで住んでいる人なら誰しも知っている事だが、タイのイミグレーションの対応は凄まじく悪い。
朝一(8時半)で並ばないと、4時間5時間待ちといった事があたり前である。
さらに問題点があり、ビジネスビザ取得や延長に関して、わからない事がたくさんあり、タイ人に何度も電話させたのだが、残念ながら、イミグレーションは電話番号があっても誰もとってくれないという
かなりひどい対応具合である。ここは自力で書類は揃えるしかない。

会計のタイ人の友人の協力もと、書類を完了させてイミグレーションにいったのだが、
書類が足りないといって、却下された。
それらの書類を揃えて、再度イミグレーションにいき、偶然にも同じ担当者が書類をチェックしたのだが、なんと一回目に指摘されなかった書類を今度は指摘され再度却下された。しかも、1回目の確認の際は必要ないと言われた書類が2回目の時には必要だと言われたのだ。同じ担当官にもかかわらずである。
あまりに理不尽な対応だったため、調べさせたところ、賄賂なしで彼らは本当に許可しない事が判明。
しかも継続的な賄賂が必要なようで、コンサル会社からのみ賄賂を受け取り、書類を承認するようだ。
(※私が調べた結論であり、実際は間違っているかもしれないので、詳しい方がいれば、逆に教えて頂きたいです。)

という事で散々悩まされ、時間をかけたあげく、無駄な作業であった事が判明。

ビザの延長だけは独力で行う事が不可能なので、さっさとコンサル会社に頼んでしまおう。
ビザ延長の為の書類は、ラオスでの書類や、ワークパミット取得時の書類と比べるとさらに難易度が高く、知識のある人でないとまず揃えられないだろう。

さらに日常の会計書類とは別に、会計会社に出していただく必要の書類もあり、時間もかかります。
さらにBTSアソーク駅側のTime squreやBTSナナ駅近くのsoi11(うる覚え)の税務署(?)
スクンビット55を北に走り川を渡って、ペッブリーとおりを右に曲がって少し行った場所の政府機関?と承認を売れなければいけない場所が多々あり、
手間がかなりかかります。私たちはそこまでした挙句、結局延長は独力で取得ができないという事実が判明したので、これをみている方が無駄な作業ばかりをしてしまわないように、少しでもお力になれればと思います。


ビジネスビザ取得はラオスヴィエンチャンで、TorTor3なしで取得ができた [起業]

前回の記事でビジネスビザはラオスで取得する事にしたと記載したが、
まずはラオス・ヴィエンチャン行きの方法について述べてみる。
方法としては2つである。①ビザ取得ツアーに参加する②飛行機でウドンタニまで行って、そこからバスの乗り継ぎ。

実際は電車など他にもあるが、金額や便利さを考えると言及するまでもないレベルだ。
私は日系のエージェントからのツアー一回と、その時、大元のツアー観光会社がわかったので、2回目は直接ツアー会社に問い合わせて参加した。私が参加したのはMeesuk tourというものだ。観光ビザの取得程度であれば、わざわざ日系を使う必要もないというのが私の結論である。なぜなら、彼らは同行するわけでもなく、特にサポートもないので、直接行ったほうが費用も500bathほど安くなるので、いいと思う。
しかし片道10時間ほどのバス移動はかなり酷である。途中でガソリンスタンドで2度〜4度程、燃料補給もかねて休憩がある。このバスツアーのメリットはとにかくバスに乗っているだけでビザが取得できる事だ。初めてのビザ取り、タイ語も英語もまったく話せない状態であれば、非常に楽かもしれない。

飛行機で行く場合、直接ビエンチャンの空港に行く事もできるが、
国をまたぐとチケット代がかなり高くなってしまうので、ウドンタニ空港まで行って、そこからバス移動が安くて、時間もかからず、圧倒的に便利だ。
飛行機の場合、朝一の便に乗れば、1泊2日でバンコクに戻る事も可能である。
バスツアーの場合必ず、2泊3日になってしまうので、やる事がいっぱいあるスタートアップ企業にとって時間を節約できる事は大きなメリットだろう。それに、ウドンタニ空港→国境→タイ国境からラオス国境→ラオス国境からヴィエンチャンの街中はさほど難しくはないので、初心者でもおすすめできる。
ただし、ラオス国境からヴィエンチャン行きのバス乗り場だけ少し難易度が高いので、しっかり調べて行く事をおすすめする。興味のある方はコメントいただければ詳細送ります。

加えて、飛行機の一番のメリットはバスツアーとほど同額もしくは安い費用で取得できるかもしれないというメリットもある。ドンムアン〜ウドンタニはAir AsiaもしくはLion Airなどの便があるが、
片道800-1000thb程である。ウドンタニ空港からノンカイ国境までは乗り合いバンで200thb。
ノンカイ国境からヴィエンチャン側国境まではたった20thbだ。
ちょっと小ネタだが、国境を渡る時間が⑴日中 ⑵早朝、深夜 どちらの時間かで、若干値段が異なる。日中であれば、たった5バーツだ。⑵の場合、50バーツ近くかかったような気がする。


注意点として、
ラオスは5月時点ではTorTor3がなくても取得できたが、その後厳しくなったという噂もあるので、
確実に取れる保証はないので、そこはご留意ください。私は2015年5月時点ではTorTor3なしで取得ができた。
万が一書類不足でビジネスビザが取れなかった場合は、1日延長して観光ビザ取得に切り替えればいいだろう。もしビジネスビザを取る為であれば、間違いなくバスツアーでなく、飛行機での方法にしたほうがいい。ただし、これは噂かもしれないが、ビジネスビザの書類が取れなくても、現地のタイ大使館の近くにいるコンサル(目の前に怪しい人たちがいっぱいいる)に頼んでお金を払えば取得をしてくれる(裏ルート?)とかいう話もあるが、事実かどうかはわからない。
もし試したい方は、せめて後払いという事で合意できるのであれば、やってみてもいいだろう。

税務登記や社会保険の登録、ビジネスビザとワークパミット取得をスタッフでやらせてみた。 [起業]

まず結論からいうと、
タイ国内でのビザの延長以外は全てスタッフでやることができた。
後々発生した住居変更に関してもそうだ。このスタッフは営業系で、これまで企業関連の仕事をしたことがなかったにも関わらずである。
しかし、ビジネスビザとワークパミットに関しては友人の会計のできる子に手伝ってもらった。
これたの書類は以外と量があるので、友人とはいえ無料でやってくれることはほとんどないと思うので、安易に考えないほうが良い。

税務登記の場合、
弊社ではナナ駅のTimes Squareの23階(うる覚え)で税務登記を行った。
ただし、ここでいくつかの問題が生じた。
設立時に会社名で揉めた名残で、オフィス登記をしているビルのオーナーからサインをもらっている書類が以前の会社名のままだった。このオフィスビルの場合、オーナーのサインは一枚につき500バーツとられることになっており、追加料金がかかってしまう。
そこでうまくカラーコピーで対応しようとしたのだが、裏面をチェックされてあえなく、バレて再提出となってしまった。
予想以上にしっかり書類チェックをされるので、万全の状態にして提出されることをオススメする。
税務登記に必要な書類はネットで入手が可能なので、スタッフに調べさせて作れるだろう。

社会保険の登録
こちらについてもネットに情報があるので、問題はない。
申請場所はオンヌット駅近くのオンヌット通り(スクンビット77?)のBIG Cより少し奥にいった場所で申請可能だ。

会社住所の変更・住所登記の変更
まずは税務・社会保険の住所登記を変更しよう。その他にもMRTスティサン駅の近くにDBDがあるので、そちらで申請が必要となる。これについてもネットと電話して必要書類は確認できるので、十分対応可能である。

ここから下については、スタッフにやらせてもいっこうに書類が進まなかったので、
タイ人の会計の友人に手伝ってもらって、書類を揃えた。

ビジネスビザ新規取得に関して
まず選択肢としてタイ国内で取得するか?海外で取得するか?という選択肢があった。
ここで問題となるのが、社会保険4人の登録である。
ここで4人登録がまだの場合、TorTor3というタイ国内でビジネスビザ取得のための書類が取得することができない。そうなると必然に、TorTor3がなくてもビジネスビザが取得できる国で取るしかない。
私が知る限りでは、シンガポールとラオスのみである。
その他にも厄介な点としてTorTor3(orタイ国内ビジネスビザ取得に関して)は法律家のサインが必要となる。となると結局コンサルに頼むことになり、高い費用が発生してしまう。
タイ政府は実にうまい具合に外国企業からお金を入手していると感じます。

ワークパミットに関して
こちらもやっかいな書類が多く、経験のないタイ人で書類を揃えることはできなかった。
申請場所は労働局で場所はDin Deang? MRTラマ9世駅とBTSヴィクトリーモニュメント駅の間くらいにある。
豆知識:労働局では証明写真が8枚80バーツで作ることができる。
エンポリアムが180バーツだったと思うが、これと比べると少し安い。

一度結論を書こう。
ワークパミットとビジネスビザに関してはコンサル会社に作成を依頼したほうが、労力もお金も安上がりだったと色々試してみてわかった。
しかし住所変更、税務登記、社会保険の登録に関しては、そんなに難しくないので、費用を節約したいのであれば、タイ人スタッフに頼んでしまってもいいだろう

会計会社の選定!タイ法人か日系か? [会計]

会計会社をタイ系企業にするか日系にするか?
ここでも設立時と同じ問題があったが、
タイのことをなにも知らない私にとってやはりタイ企業にすることには抵抗があった。
細かい話になると、やはり母国語でない不安は拭えなかった。それに当時は英語でビジネスに携わった事がまだ少なかったので自身もなかったからである。
そして、少しでも多くの情報を入手したかったので、まずは日系を前提に考えた。

会社名を間違えて登録した某会社(1つ前の記事に詳細)は月4000thbと最安値をうたっているが、
ここはもう何1つ信じれないので、他の会社を探していたところ、月6000thbという日系の会社を見つけた。
結果ここにしたのだが、これも後々波紋を呼ぶことになるとはこの時は考えもしなかった。
日系起業とはいえ、結局はローカル起業をマネジメントしているだけなので、実際に起業等、知識をしかり持ったコンサル・会社は非常に少ないという事が後々わかったものだ。

色々回って値段の指標がわかったが、
どうやら、日系の会社の場合は10000thb/monthぐらいの会社が多いようだ。
しかし、日系も少し前で述べたとおり、そのクオリティは会社によって、担当する人によってかなり差があるので、こちら側でしっかりとした選球眼が必要である。

私が作った会社の場合は特にグループ企業との連結決済や国際基準の会計書類が必要というわけでもなかったので、このあたりは比較的、融通が利いたので、会計会社を選択することは難しくなかった。

ちなみにタイ企業の場合、2000thb/month ~ 6000thb/monthくらいの会社はたくさんあるようだ。
品質はどうかわからないが、スタートアップの起業にとってコストを抑える事は非常に大事なので、ここでローカルにすべきだったのかもしれない。

余談ではあるが、ちょっと不思議だったのが、会社登記をしたあと、早速多くのタイ企業から、設立コンサルや会計コンサルの広告紙やレターがオフィスに届くようになった。
おそらく、設立や税務登記をするといくつかの会社には情報が漏洩してしまっているのだろう。
いかにもタイらしいという感じだ。タイでは個人情報が守られているという感じはまったくしないし、
今でもお金を積めばなんでもできてしまう国という事が長く住めば住むほどわかってしまいます。

次回は、会計・設立関連の業務はどこまで頼まずにできるのか?である。

会社のタイ名に要注意!会社設立時にあった実際の話・問題点 [起業]

タイ名のスペルが違う?早速発生した起業時の問題点
某フリーペーパー(フリーマガジン)を発行している会社に頼んで設立をやってもらいました。
あまりいい評判を聞かなかった会社ではありましたが、費用の安さをメリットがあったので、、、
しかし結果としては会社名が間違っていた上に、会社名変更費用まで取られてしまいました。
ただし、タイ語というのは表記がすごく難しい言語です。
同じ音を出す文字が数種類あるのが当たり前というなかで、その設立会社の言い分は、これは間違っていない表記だ!ということでした。
つまり、微妙な違いのタイ語は間違っていないという解釈をされてしまう可能性があります。

しかし、会社名のタイ語表記は多くの場所で必要になります。一般的にタイ人が見た際に、間違っているという認識になると、つまりはそういった適当な会社だと思われかねません。会社の信頼性というのはビジネスをやっていく上で、非常に大事なポイントだと思ったので、ここはやむなく会社名変更という事にしました。これは比較的発生しやすい問題なので、気をつけなければなりません。


私がこのような決断をしたのは、2つの選択肢からでした。
当時すでにタイ人のスタッフがいたので、日系でないタイ企業の設立会社に頼んでもよかったのですが、
そうなるとコミュニケーションは基本タイ語か英語になります。私は幸いにも多少の英語は使う事ができるのですが、やはり母国語の便利さは捨てがたいものです。日本語でのコミュニケーションであれば、相手の言葉使いなどで相手の人柄も多少わかりますが、英語だとそうはいけません。しかし、今思えば、国が違えど、タイの場合はそれぞれ人柄が多種多用なので、タイ起業というのも捨てがたいものだったと思います。

今回の件で、初めてタイに住むことになった私にとって、いくら費用が安いとはいえ、完全にスタッフまかせにして設立をすることに不安を感じたからです。
日系に頼めば、いくら安くてもある程度のカスタマーサポートがあるだろうと期待していましたが、
なかなかうまくいかないものです。

ただ今回の件は、この会社のみならず、他のどの会社に頼んでも発生する可能性があることです。
みなさんもくれぐれも注意してください。

その他にも、事業内容の記載にはご注意ください。なぜならば、ここで記載していない事業に関しては、今後領収書発行の際にその内容を書けないからです。後々追記という形になるので、
できるだけ多くの事業を記載しておきましょう。

会社設立にあたり設立コンサルや会計会社を訪問

会社設立・起業・設立費用に関して
まずタイにきて一番最初の仕事が会社設立に関する情報を集めることだった。
私の場合は、コネもなにもなかったので、まずは雑誌やネットで見つかった会社にコンタクトをとってみたが、日系の一番安い会社で22万円〜といった値段体系だった。
平均すると22〜50万程だったかと思う。
どれくらいの会社に見積もりをとればいいかわからなかったが、まずは10社ほどには声をかけて値段を比較してみた。

BOI企業かタイ法人か?
他にも考えるべきことがある。それはタイ人に51%の株式を持っていただいて、タイ法人とするか?
もしくはBOIを取得して、外資100%の企業にするかということだ。
ここは後々大きな影響を与える事となるので、このブログを見ている方にはしっかりとそれぞれの特徴を学んで後悔しない設立をしてほしいと思う。私はここの選択ミスで、今後大きな人力を割く事になってしまったので、、、

それぞれのメリットとデメリットを記載する
メリット
タイ法人:会計作業が楽。費用も安くなる。業務に制限が出ない。基本的にどんなビジネスをしても大丈夫。会社名義で土地が買える。
BOI企業:日本人など外国人のVISAやワークパミットが簡易的に取得できる。

デメリット
タイ法人:会社の株主となってくれる信頼できるパートナーを見つけなければならない。
社会保険に登録する4人のタイ人が必要になり、4人雇わない場合、ある程度信頼できて、仕事をしていないタイ人を見つける必要がある。
BOI企業:毎月の会計費用が割高になる会計会社が多い。→会社書類を別に作るため。
     業務範囲に制限ができる。

色々メリット・デメリットはあるが、私は株主の名義はコンサル会社から借りて、タイ法人とすることにした。名義借りについては、一人あたり4000THB/YEARであったため、この費用については比較的安い値段で進める事ができたのだが、今思えば、これが悪循環の始まりだった。。。その後、たくさんの問題がでてきて、そのたび解決はできたのだが、正しい選択をしていれば、もっと別の作業ができたので、少しばかり後悔している。スタートアップ起業にとっては時間というのがかけがえのないものである。やらなければならない事が多い中、できる限りの人力を残すためにも、最初多少お金をかけてもストレスのない設立工程を踏むべきだろう。
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